開発版ダウンロード

現在、エクセルVBA日本語化(エクセルアドイン)ver0.06をベクター様に公開中です。(2016/8/3公開)

まだ開発バージョンのver0.06ですが、セルの操作回りはそこそこ充実していますので、お試しで日本語VBAを体感されるにはうってつけです。

ぜひ、ダウンロードしてご試用ください。

ベクターホームページからダウンロード

2016/12/06追記:

現在、ベクター様に「エクセルVBA日本語化 ver.0.07」を掲載申請しています。

公開まで今しばらくおまちください。

ver.0.07では、日本語化された関数を100個程度追加しています。

日本語化関数

日本語化関数

日本語化関数は「F_」で始まります。

「F_」まで入力後、CTRL+SPACEキーを押下すると、選択肢が補完表示されます。

日本語化関数を補完表示

日本語化関数を補完表示

選択肢を選択した後、TABキーを押下することで、選択が確定します。

漢字の日本語化関数にあわせて、ひらがなの日本語化関数もありますので、お好みに合わせてご使用ください。

 

エクセルVBAを日本語でご使用できます

「g_道具.」から、続けて日本語を入力あるいは補完する

使用例01

使用例01

「g_道具」と入力して、ピリオド( . のことです)を入力すると、次の入力候補が表示されます。

上図での入力候補とは「シート」や「セル」などのことです。

※「g_道具」は、「これはおまじないだから、とりあえずg_道具と入力する」 と思ってください。「g_道具」と入力することで、「エクセルVBA日本語化」の日本語VBAが使用可能になります。

セルを行の英字と列の番号で指定する

使用例02

使用例02

使用例01の入力候補から「セル」を選んだ後、カッコ 「 ( 」 を入力すると、セルに対してどのような引数を入力したら良いのか、ヘルプが表示されます。

ここでは、「セル名」引数に、「”A2″」と入力することにします。

「”A2″」と入力することで、エクセルシートのA2セルを操作可能になります。

指定したセルに対して行う操作をエクセルに指令する

使用例03

使用例03

「セル名」引数に、A2のセルを指定したら、またピリオド ( . ) を入力します。

ピリオドを入力したら、次は、A2のセルに対してどのような操作ができるか、入力候補が表示されます。

上図では、入力候補とは、「コピー」や「コメント」のことです。

なお、セルは行の番目と列の番目で指定することも可能です。その場合は、「g_道具.セル行列指定(1,2)」などのように指定していきます。

セルの設定値に値を設定し、セルの表示形式を変える

使用例04

使用例04

A2のセルに対し、「表示形式パターン」の入力候補を選択したとしたら、次に「 = 」を入力します。

すると、「表示形式パターン」に対して、どのようなパターンにするか、入力候補が表示されます。

上図では、入力候補とは、「小数点以下1桁」や「小数点以下2桁」などのことです。

セルの表示形式パターンに和暦曜日付きを設定する

使用例05

使用例05

最後に「表示形式パターン」の入力候補から、「和暦日付付き」を選択します。

なお、上図にもある、「 = 」とは、「A2のセルの表示形式パターンに、和暦日付付きという設定をセットする」という意味です。

※「A=B」は、数学の = とは違い、「AとBが等しい」という意味ではありませんので、注意して下さい。

VBAでの「A = B」は、「BをAにセットする(設定する)」という意味です。

エクセルVBA日本語化のインストール

インストーラーを開いて下さい

インストーラーを開いて下さい

Zipファイルを展開すると、下記のような3つのファイルがあります。

  • VBAサンプル.xlsm
  • インストーラー.xlsm
  • エクセルVBA日本語化.xlam

エクセルVBA日本語化をインストールするには、上図のうち「インストーラー.xlsm」をエクセル開いてください。

インストール画面

インストール画面

「インストーラー」を開くと、上図のようなエクセル画面が表示されます。

インストールするには、上図の「インストール」ボタンをクリックしてください。

「インストールされました。」と表示されたら、インストールは完了です。

サンプルプログラムを添付しています

サンプルプログラムを開く

構成ファイル

構成ファイル

Zipファイルを展開した後のフォルダ内の3つのファイルのうち、「VBAサンプル」というエクセルファイルが、エクセルVBA日本語化のサンプルプログラムです。

「VBAサンプル」をエクセルで開いてください。

サンプルプログラム

サンプルプログラム

サンプルプログラムが開きました。

ただし、まだ動きません。

「エクセルVBA日本語化」へ「参照設定」する必要があります。

メニューの「ツール」→「参照設定」を選択

参照設定01

参照設定01

まず、VBEのメニューから、「ツール」→「参照設定」をクリックします。

参照設定02

参照設定02

すると、「参照設定画面」が開きますので、「エクセルVBA日本語化」を選んでチェックして、「OK」をクリックします。

これで、「VBAサンプル」ブックで、エクセルVBA日本語化が使用できるようになります。

※他のご自分で製作されるブックも、ブックごとに、エクセルVBA日本語化を参照設定する必要があります。上の参照設定の仕方を参考に、ご自分で設定されてください。

日本語VBAを試しに実行してみる

実行前

実行前

エクセルVBAを実行前の状態が、上図の通りだったとします。

実行する日本語VBAの内容

実行例プログラム

実行例プログラム

ここで、上図のような日本語VBAを実行します。

上図の意味は、

  • A2セルの値を “2015/8/3 12:01:02″ (2015年8月3日の12時1分2秒)に設定する
  • A2のセルの表示形式を「和暦曜日付き」という表示形式に設定する

という指令をしている、ということです。

この順番で指令が実行され、エクセルのA2セルに結果が表示されます。

日本語VBA実行結果

実行後

実行後

実行結果はA2のセルは、上記のような結果になります。

A2のセルは、”2015/8/3 12:01:02″ の日付を、和暦で曜日付きで、表示されています。

日本語VBAで指令した通りになっていますね。

「半角で漢字入力」もご一緒に

半角文字のみで、漢字変換できます。

半角文字のみで、漢字変換できます。

エクセルVBEにて、半角文字を入力するだけで、漢字変換できるCOMアドインを制作しました。

「半角で漢字入力」(エクセルCOMアドイン)

VBA日本語化とセットでご使用されると便利です。

例えば、

  • g_道具.

のあとに、「現在のシート」と入力したい場合、「genzai」と入力し、「ALT+J」することで、

  • g_道具.現在

まで入力されます。

その後、「CTRL+スペース」キーを押下することで、

  • g_道具.現在のシート

とまで、補完されます。

日本語VBA解説ページを制作中です

日本語VBA解説サイト

日本語VBA解説サイト

 

http://j10n.ringing-web.biz/jp/vbajp.html

日本語VBAの解説サイトを現在構築中です。

よろしかったら、ご覧ください。