「99%の会社はいらない」本を読みました

99%の会社はいらない (ベスト新書)
99%の会社はいらない (ベスト新書) 堀江 貴文

ベストセラーズ 2016-07-09
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はい。

アノ、スーパーリベラル(?)な、ホリエモンざんの著作です。

別に会社組織がどうとかではなく、20万円も30万円も給料をもらって、「イヤイヤ仕事を頑張っている人」ではなく、1万円の月謝を払ってでも「自分のしたいこと・やりたいことをやるために堀江貴文イノベーション大学(HIU)でやっている人」が、これからの世界を変えていくだろう、とのことです。

結果、会社組織の有効性が、あまり役に立たないのではないか?との提議です。

イヤイヤやって嫌だけど我慢して頑張っている。

かといって、やりたいことをやっていたら、安定がなくなり、先が不明で怖い。

これは日本式の教育が、簿記も金融も教えず、ただ、学識だけ教えて、「えらい人の言うことを素直に聞きなさい」と教えているからだそうです。

でも、それに限界が来ている。

民主主義も先の参院選や都知事選で分かったように、短期的に民衆に受けることを、選挙の時だけ言っているだけ。

(「日本は世界でも良く成功した社会主義国だ」との記述もありました)

こんな状況を打破するには、いいと思ったことは、まず、やってみろ、とのこと。

楽しめることにハマっていると、ハマっているが故に、やがてそれが高じて商売にもなる。

今、ドローンレース大会を主催している人達がHIUにいるそうですが、最初は「やりたい」と思ってドローンを使ってみた。それが高じてレース大会を開いた。そしてさらに、ドローンレース世界大会の日本代表を決める大会の主催もするようになった。

と、例示の内の一つですが、挙げられています。

いいと思っても、行動はしない。損をするリスクが嫌だから。(自分もそうですが)

だから、やった人が残って成功するんですね。

需給の単純な仕組みでした。