「これならできる個人事業の経理と税金」本を読みました

これならできる個人事業の経理と税金
これならできる個人事業の経理と税金 大沢 育郎

ナツメ社 2010-02-18
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はい。別に起業するとか、独立するとかいうわけではないのですが、自身の都合上しばらくフリーランスになりますので、ちょっと経理について本を読んでみました。

まあ、白色で全然おkなのですが。

以前、職業訓練所で簿記3級を習っていました。んが、そこでは見事!日商簿記3級に落ちました。さすがは日商。難しく意地悪な問題が多かったです。(;’∀’)

その後、独学で勉強しなおし、ようやく簿記3級とビジネス会計2級を取得しました。んが、この勢いで簿記2級を、ともチャレンジしたのですが、またも、日商さんにガツンとやられ簿記2級は落ちました。(泣)

そんなこんなで、CVP分析(損益分岐点分析)やら財務諸表分析の簡単なやり方を知っているわけですが、この本を読んでみると、また新たな発見があり、やはり実務は違うものだなぁ、と勉強になりました。

仕訳が主な作業なので、個人事業という時間に追われる環境では、会計ソフトを使用していることが大前提です。この本では、よく直面する仕訳の原理と、会計ソフトの使い方のヒントがうまく織り交ぜられて紹介されており、実践的です。3社の会計ソフトの比較紹介もされていました。

確定申告は、会計ソフトがほぼ全自動で出力してくれるのですが、ちょっとまった。自分の所得申告は、自分に与えられている「所得を確定申告することのできる権利」ですから、基礎の理屈から覚えておいた方が良いです。その点、この本では、所得の計算にかかわるすべての計算の原理を網羅して紹介してくれているjので、助かります。会計ソフトが正解を導き出してくれる安心感と、基礎の理屈をしっていることの意義感のマッチが後々生きてくると思います。

そんなこんなで、ベンチャーとかいうほどのない個人事業でも、経理を学んでみると、色々と勉強になります。

ちなみに、著者の方は株を持つことを勧めています。同業界の株を持ったら、その業界に関心を持つ機会を持つことになり、自然と興味を持ったり、調べたりするようになり、その業界についても大変勉強になるからです。
経理についても、機会があれば、興味を持って調べられることをお勧めします。